数字に見えても体に見えてこない

私は今、ものすごく?せている。BMIは15を切るか切らないか、体重は34kg半ばくらい。数字で見たら驚かれるくらいだ。
最初にダイエットを決意したのは去年の夏。海に行くと言われ「胸がないなら痩せるしかない!」と過激な食事制限を行った。

朝昼はほとんど食べない。食べなよと勧められたらおにぎりを2,3口だけ食べてこっそりしまう。夜は親に心配されたくなかったから、野菜多めでご飯を作ってもらい、いつも食べる量の3分の1の野菜をしっかり噛んで食べた。そうこうしていると胃が小さくなってくるから苦しくなくなってくる。食事制限はめんどくさがりにはうってつけのダイエットだ。
おかげで2ヶ月で4kg痩せることができた。その時は満足していてみんなにも「細いね!」と褒められた。嬉しかった。

今は、そこからまた4kg痩せている。写真で見ても実際に足を確認しても「細い」と実感ができない。周りに「拒食症だ」と噂されたり、免疫力が低くなって大きい病院で検査をしてもらうような病気にもかかってしまった。それでも「まだ普通だ」と思ってしまう自分が怖い。
棒のような足、今にも折れそうな手、細くなった輪郭、でもまだ足りない。
今はしっかりご飯を食べるようにしている。どれだけ細くなっても健康には代えられない。細くなって綺麗に見えても、その足が動かなくなるなら意味がないから。
痩せるとしても方法を考えなければいけない。栄養失調になってしまったら意味がない。自分のなりたい体と骨格が同じなわけでもないのだから、適度な運動と適度な食事をして、細い身体ではなく引き締まった身体を手に入れるのが幸せへの近道だろう。
これから痩せたい人は私みたいにならないようにしてほしいと思う。

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Posted by ココロ


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